『グランドソフトボール2010ジャパンリーグ』(第7節大阪大会)
2010年11月21日(日) 大阪府八尾市久宝寺緑地陸上競技場
【大会結果】 大阪府0-8三重県(第6戦) 大阪セイガンズ5-2三重県(第7戦)
【年間成績】 第4位(4勝2敗1分) 三重県チーム ジャパンリーグ3連覇ならず!
【個人記録】 5打数3安打1四球(0.6) 守備機会0
三重県チームがジャパンリーグに参戦している主たる目的は、実戦練習の機会を
増やすためである。ジャパンリーグは名称こそ大であるが、内容的には健常者や
助っ人など連合チームOKのレクリエーション大会といっても過言ではあるまい。
全国大会予選のようなステイタスがない大会では、真剣さも低下してしまうのが
我々の弱さだと思うが、出場すると決めた以上は本気で臨まないと勿体ない。
試合ごとにテーマを決め事後評価を行ない、次に繋げるべきではないだろうか!?
※2010シーズン戦績(ミスターH:1番センター 3番セカンド 9番キャッチャー)
41打席37打数26安打4四球(三塁打2二塁打6) 打率7割2厘(出塁7割3分)
守備機会10(刺殺7補殺3失策0) 守備率10割 2塁コーチャー(誘導ミス2)
今季の個人的なトピックNo.1は、10周年大会での福岡県との初対戦であった。
■全日本グランドソフトボール連盟会報(第5号 11月13日発行)
台湾へのグラソフ普及事業の遅い報告など突っ込みどころ満載の会報である。
■ふれ愛ぴっく大阪クラブ会報(モッピーだより 第22号)
相変わらずチーム代表者と投手と本塁打のみを重視した自己満足目線が痛い。
■国際障害者スポーツ写真連絡協議会(2010ゆめ半島千葉大会グラソフ決勝戦)
ソルトレーク2002パラリンピックの現地取材によりパラフォトの存在を知った。
【画像】 JL競技会場(久宝寺緑地陸上競技場)